たばこマナーガイド TOP → 関東の主な禁煙条例地域 東京都大田区

東京都大田区

大田区では2004年6月1日改正施行さえました。条例名は「清潔で美しい大田区をつくる条例」になります。区民の生活環境の向上を図ることを目的として作られたこの条例では、区内全域が歩きたばこ禁止とされています。「道路、公園、その他の公共の場所で、歩行中(自転車に乗りながら)の禁煙に努めなければならない」 とされています。

中でも人が多く、たばこのポイ捨てが多かった地区を「路上禁煙地区」として指定しています。1番はじめに指定されたのはJR蒲田駅東西口の駅前広場でした。路上禁煙地区でも当然、喫煙する行為及び道路上にたばこの吸い殻を捨てる行為が禁止されます。ここで違反した場合は罰則を適用出来るように定めていますが、当面の間は啓発活動を積極的に行うとして、罰則はすぐには適用されませんでした。定められている罰則金額は1万円以下とされていますが、実際は1000円になります。

路上喫煙禁止地区はこれから変更される可能性もあります。他の地区では喫煙場所を別に設けていることが多いですが、大田区では作ることによりポイ捨てが減るという意見と、逆に歩きたばこを助長しポイ捨てが増えるという住民の分かれた意見があります。そのため、喫煙者は外で喫煙する場所を完全に失うことになります。そのことから、逆にポイ捨てや歩きたばこが続いていたりするので、これからは喫煙場所が設置されることになるかもしれません。

大田区では時々喫煙マナーキャンペーンなどを実地して喫煙を呼びかけていますが、今後の動きがどうなるのか気になるところでもあります。

関東の主な禁煙条例地域


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