たばこマナーガイド TOP → 関東の主な禁煙条例地域 東京都品川区

東京都品川区

2003年3月可決成立・2003年10月1日施行されました。条例名は「歩行喫煙および吸い殻・空き缶等の投げ捨ての防止に関する条例」になります。品川区では区内で人の往来が多いので、歩きたばこによる危険や迷惑の苦情がとても頻繁だったようです。そのため、10月から品川区歩行喫煙および吸い殻・空き缶等の投げ捨ての防止に関する条例が施行されることとなりました。地域環境の美化が必要と認められる5区域を指定されています。

現在では、五反田、大井町、武蔵小山、青物横丁、大崎の各駅周辺が条例の指定場所となります。この条例では喫煙だけでなく、ポイ捨てなども規制されることになっています。ですから、吸い殻はもちろんの、空き缶、ガム、ペットボトルなどゴミのポイ捨ても規制されることになります。これは住民の方にも好評価となっていますが、実際にはどのように取り締まるのか疑問の声も上がっているようです。

条例が出ている地区では喫煙自体が禁止されることになりますが、条例が施行された後でも歩きたばこやたばこのポイ捨てなどは続いていると言われています。灰皿がなくなったことによって、さらにポイ捨てが増えたという声も上がっています。品川区では違反した方には、指定区域内では吸わないよう指導を行ってから罰則が科せられます。

罰則金額は1万円以下となっていますが、原則では1000円とされています。罰則が科せられていますが、実際に取り締まられる姿はほとんどないようです。禁煙の効果がいかがなものでしょうか。

関東の主な禁煙条例地域