たばこマナーガイド TOP → 関東の主な禁煙条例地域 東京都杉並区

東京都杉並区

杉並区では2003年2月に条例の可決成立・2003年10月1日施行されました。条例名は「杉並区生活安全及び環境美化に関する条例」になります。 区内全域での歩きたばこやポイ捨てを禁止する条例ですが、杉並区では特に駅周辺や商店街などの人通りが比較的多い場所を条例の重点地区として指定しています。

指定されている場所では、当然喫煙をすることが出来ません。これらの地区内では、路上喫煙防止指導員がいて禁煙を呼びかけています。杉並区安全パトロール隊と言われる方々もいて地区外では喫煙マナーの遵守を呼びかけています。それによって路上での喫煙は減少したと言えます。

今までは罰則は改善が進まなければ適用するという段階で留まっていましたが、条例が用いられて歩きたばこが減っても、今だに歩きたばこが多く見られました。それによって非喫煙者の方から多くの苦情があり、杉並区は路上喫煙に対する取り組みを強化するために今年2009年10月1日から違反者に対する罰則が用いられるようになります。罰則金額は2000円です。罰則を用いることによって今後歩きたばこなどが減ると考えられます。

その他にも杉並区ではたばこ、飲料等の製造、加工、販売等を行うものに意識啓発に努めるよう努力義務を課しています。罰則が導入された後の路上喫煙に関する効果はあるのでしょう。今後データを見るのが楽しみである地区でもあります。

関東の主な禁煙条例地域