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食後でのマナー

喫煙する方にとって食後のたばこというのはおいしいものだと思います。しかし、周囲にはたばこが嫌いな人もいることを考えなければいけません。特に外食中に近くでたばこを吸われると、その席からどこかに離れるわけにもいかず、たばこが嫌いな人は食事の楽しさが半減してしまうことになります。

食後のたばこというのも本来は、コーヒー、アフター・ドリンク、シガーを1セットのものとして別室で取る事がマナーとされています。ただ、食卓でデザート・コースのコーヒー・カップが置かる場合、コーヒーをつがれる前でも喫煙しても大丈夫になります。また、女性の客の前では、たばこは吸わないようにしましょう。吸う時は別室で吸うようにするか、女性の客が化粧室などに行った時に吸うようにして下さい。

たばこを吸っても良いはずの時(ここでいうデザート・コースのコーヒー・カップが置かれた時)になっても灰皿が出されないことがあります。こんな時でもコーヒーのお皿は、決して灰皿代わりにしないようにして下さい。灰皿が出てこない場合は、灰皿を持ってきてもらうようにしましょう。

日本の場合は違いますが、欧米では喫煙する際は周りに人がいれば食後であってもたばこを吸って良いか確認する習慣があります。日本でもこのような習慣がこれから大衆化してくるかもしれません。しかし、そのような習慣がなく、状況としてたばこを吸う環境が整っていた場合でも、くれぐれも周りへの一言は忘れないようにしましょう。

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